釧路湿原川レンジャー

「釧路湿原川レンジャー」は、釧路開発建設部が平成12年度から毎年募集しているボランティア活動で、地域の皆様自らが、釧路湿原や釧路川流域における良好な河川環境づくりに参加していただくものです。
 「河川環境の管理」という重要な取り組みを、地域の皆様にもボランティアの立場から支えていただくことで、「川の世界」の多様な魅力を肌で感じてもらい、釧路湿原を中心とするかけがえのない河川環境を守ることの大切さをご理解いただけると思います。
 毎年、釧路川流域の各地から多数のご参加をいただいております。


<主な取り組み>

「釧路湿原川レンジャー」には、幅広い世代の方々が、100名以上ご参加いただいています。
 その主な活動としては、「観察活動」と「学習活動」があります。



■報告活動

日常生活において釧路湿原や河川環境について観察し、異常があればその内容を連絡していただくのが釧路湿原川レンジャーの主な活動です。

<報告例>
 ・ゴミの不法投棄を発見しました。
 ・堤防の法面に車が乗り入れた跡があります。
 ・河川敷に危険な箇所があります。
 ・川に貴重な鳥がいました。


■学習活動

釧路湿原や河川環境などについて、より理解を深めるための学習会や体験活動を年に数回開催する予定です




昨年度の活動

2021 年度は136 人、2022 年度は138 人の方々が登録しました。


緊急事態宣言発令等より学習会2 回の開催になりました。

第1 回学習会は、「釧路川治水100 年」を記念して釧路川での治水の取組、岩保木水門の見学、釧路湿原の環境について学びました。

第2 回学習会は「温根内ビジターセンター」の木道で解説を受け、「釧路湿原野生生物保護センター」では、バックヤードツアーで事故に遭った野生生物の保護について説明を受けました。

観察活動では、釧路川や釧路湿原での動植物の状況や不法投棄などについて、16 件報告されました。

今年度の活動予定