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釧路市立博物館


釧路湿原に関わる調査を行い、今年度は主に企画展にて湿原の魅力を伝えました。


釧路市立博物館は、1936年に設立しました。

常設展示室では、湿原の生き物はもちろん、釧路の豊かな海と大地、それに育まれた歴史と文化も紹介しています。




◆写真をクリックすると過去の活動内容をご覧いただけます

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2024年度の活動

・巡回展「カメラは見た！動物たちの素顔」7月13日（土）～10月6日（日）来場者：11,994名

・企画展「サケとマス～誕生・回帰・遡上」7月13日（土）～10月6日（日）来場者：8,395名

・講演会「サケと人とのかかわりかた～最新の研究からわかったこと～」9月7日（土）参加者：34名

・体験講座「サケ缶詰づくり」10月3日（木）参加者：14名

・観察会「サケしらべ隊」10月5日（土）参加者：4名

・巡回展「タンチョウイラスト展2025」　2025年2月22日（土）～3月16日（日）来場者：1,380名

2025年度の活動予定

・「空に生きる～釧路のツバメたちの暮らし方～」7月5日（土）～9月28日（日）

・バス探鳥会～ツバメ三昧～7月13日（日）

・クワガタムシ・カブトムシの標本をつくろう！8月2日（土）

・旅するハリオアマツバメを描こう！ 8月10日（日）

・講演会「空を切り裂くように飛ぶハリオアマツバメの暮らしぶりにせまる」8月30日（土）

・企画展「メーリアンの立体昆虫図譜」10月4日（土）～12月14日（日）

・昆虫画講演会10月上旬

・昆虫画入門11月３日（月）

・パネル展示「釧路市指定文化財・天然記念物50周年」11月～12月

・市指定天然記念物50周年記念講演会　11月～12月

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