釧路市動物園「タンチョウ レスキューの現場から」

釧路市動物園は開園以来、レスキューされたタンチョウの治療や、大規模な飼育下繁殖群の維持など、道東を中心に生息するタンチョウの保護増殖に取り組んでいます。


生息数が増え、生息地は拡大し、人の近くで生活し始めたタンチョウは、事故も年々増加しています。


この先、タンチョウと仲良く暮らすために、なにができるかな?

1羽でも事故にあうタンチョウが減りますように。


昨年度の活動

●ケガをした野生のタンチョウの受入と治療


●「タンチョウ レスキュー展」の開催

札幌市円山動物園・旭川市旭山動物園・おびひろ動物園・釧路市動物園において、パネル展と講演会を開催しました。

:(公社)日本動物園水族館協会 2021年度野生動物保護募金助成事業


●フォトブック「タンチョウ レスキューの現場から」の配布

北海道内の小学校や図書館、道内・道外の博物館、自然系施設等にフォトブック(A5判オールカラー48P)を計2500冊製作し、配布しました。

:釧路市(AEON北海道株式会社より寄付)、(公社)日本動物園水族館協会 2021年度野生動物保護募金助成事業、(公財)北海道新聞野生生物保護募金助成事業


●教員研修「環境教育の充実 ~地域とタンチョウのつながり~」

釧路管内の教員を対象としたタンチョウに関する研修を実施しました。

実施報告はこちら↓(サイト製作;北海道環境財団)

https://www.kushiro-ee.jp/field/tancho_rescue02/


●タンチョウの交通事故防止キャンペーン

釧路警察署に協力して、釧路空港や東北海道クレインズアイスアリーナにて、タンチョウ横断注意道路標識ミニマグネットの配布など、レンタカー利用者や市民の皆さんへタンチョウの交通事故防止を訴える普及啓発を行いました。


●その他、釧路市動物園内外でのタンチョウに関するガイドやイベント講師など

釧路湿原こどもレンジャー、高校や団体の研修など


●ツイッターでのタンチョウに関する情報発信

今年度の活動予定

●ケガをした野生のタンチョウの受入と治療


●「タンチョウ レスキュー展」の開催

タンチョウと阿寒湖のマリモ特別天然記念物指定70周年記念事業として、タンチョウとマリモのパネル展が釧路近郊施設を巡回します。(巡回予定は別紙参照)


●「タンチョウ・レスキューガイド ~ミニバックヤードツアーつき~」

釧路市動物園で月1回日曜日(不定期)に開催。開催状況はツイッターを参照。(新型コロナウイルス感染症および鳥インフルエンザの発生状況によっては、中止となります)


●ツイッター等でのタンチョウの情報発信