みなさま、こんにちは。
再生普及行動計画オフィスです。
今年は湿原の各施設周辺でもヒグマの目撃情報が増えています。
散策などお出かけの際は十分にお気を付けください。
※ヒグマ出没情報について詳しくは市町村ホームページをご確認ください。
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『ワンダグリンダ☆ニュース』PDF版はこちらからご覧ください↓
https://www.heco-spc.or.jp/pdf/wanda_220905.pdf
★ 本日のお題 ---------------------------
☆ 各種情報
【募集】日本の国立公園フォトコンテスト2022
【鶴居】タンチョウ・阿寒湖のマリモ特別天然記念物指定70周年記念巡回パネル展
【鶴居】ザリガニウォッチング2~二ホンザリガニ編~
【鶴居】秋の紅葉を見に行こう
【オンライン】 ESD for 2030学び合いプロジェクト 気候変動教育連続勉強会
第7回「オーストリアにおける地域の気候変動対策を担う人づくり」
【オンライン】北海道SDGs推進プラットフォーム「第7回SDGs研究会」
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☆各種情報
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【募集】日本の国立公園フォトコンテスト2022
環境省は、東京カメラ部と連携し、“物語に出会う。日本の国立公園”を
テーマとしたフォトコンテストを開催します。
日本の国立公園へ赴けば、自然や街並み、その土地に暮らす人々、
文化や食までもが、きっと何かを語りかけてくれるはずです。
国立公園ごとの物語に出会い、インスピレーションを感じてください。
そして、とっておきの写真で、あなたが出会った国立公園の物語を教えてください。
[募集期間] 6月30日(木)~11月22日(火)
[応募方法]
1 以下①②のInstagramアカウントをフォロー
①国立公園公式Instagram(日本語版もしくは英語版のいずれか)
〇 @nationalpark_japan_jp
〇 @nationalpark_japan
② 東京カメラ部キャンペーン用Instagram
〇 @tokyocameraclub_cp26
2 募集期間内に以下の2つのハッシュタグをつけて写真をInstagramに投稿
② 被写体として写っている場所に応じた国立公園名ハッシュタグ
※詳しくはURLよりWEBサイトをご確認ください
3.入賞候補者にはInstagram ダイレクトでご連絡します
(Instagramのダイレクトメッセージ機能)
[入賞特典]
・新宿御苑アートギャラリーでの作品展示
・「フォトコンテスト公式ページ
オンラインギャラリー」での作品展示
・「国立公園カレンダー2023」の贈呈
☆詳しくはこちらをご覧ください↓
https://nationalparks.tokyocameraclub.com/contest2022/
[問合先] 東京カメラ部株式会社「東京カメラ部キャンペーン事務局」
https://fb.minpos.com/campaign/contact/?cd=nationalparksjpcontest202206
[主催] 環境省
[運営] 東京カメラ部株式会社
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【鶴居】タンチョウ・阿寒湖のマリモ特別天然記念物指定70周年記念巡回パネル展
本年3月29日に、タンチョウと阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されて
70周年を迎えました。
これを記念して、釧路市が行っている、タンチョウと阿寒湖のマリモの保護活動
をパネルで紹介しています。
皆様のご来場をお待ちしております。
[日時] 9月4日(日)~29日(木)※各日とも9:00~17:00(火曜休館)
[場所] 温根内ビジターセンター(鶴居村温根内)
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/onnenaiv/
[展示内容]
○タンチョウ:タンチョウレスキュー展
○マリモ:マリモを守る -マリモ保護の歴史と現在-
[問い合わせ先]
○タンチョウ担当:釧路市動物園(担当:飯間) TEL:0154-56-2121
○阿寒湖のマリモ担当:阿寒生涯学習課マリモ研究室 TEL:0154-67-4660
[主催] 釧路市教育委員会(釧路市動物園、阿寒生涯学習課マリモ研究室)
☆巡回パネル展にあわせて『講演会』も開催いたします。
「タンチョウレスキューの現場から」
「阿寒湖のマリモ 保護と研究の現場から」
・日時:9月11日(日)13:00~15:00
・場所:温根内ビジターセンター(鶴居村温根内)
・定員:15名(申込み先着順)
※9月9日(金)までに、温根内ビジターセンターへ電話(0154-65-2323)にてお
申込みください。
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【鶴居】ザリガニウォッチング2~二ホンザリガニ編~
釧路湿原に生息する絶滅危惧種ニホンザリガニの生態を知り、
生息環境を観察します。
[日時] 10月9日(日)10:00~12:00
[定員] 10名
[参加費] 無料
[講師] 照井滋晴(NPO法人環境把握推進ネットワークPEG)
[開催場所] 温根内ビジターセンター周辺
[申込/問合先] 温根内ビジターセンター TEL:0154-65-2323
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【鶴居】秋の紅葉を見に行こう
紅葉の季節。鶴居軌道跡の樹木を中心に色づいた木々や実を
見つけてみましょう。
[日時] 10月16日(日)10:00~12:00
[定員] 10名
[参加費] 無料
[講師] 大山重治(森林インストラクター)
[開催場所] 温根内ビジターセンター周辺
[申込/問合先] 温根内ビジターセンター TEL:0154-65-2323
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【オンライン】 ESD for 2030学び合いプロジェクト 気候変動教育連続勉強会
第7回「オーストリアにおける地域の気候変動対策を担う人づくり」
2050年脱炭素社会の実現に向けて各分野で必要とされる人材像を共有し、その育
成・輩出に向けた体系の確立や推進戦略の構築に向けて、国内外の「気候変動教
育」に関する動向や事例を学びます。
第7回では、地域における気候変動教育の実践が進むオーストリアの事例から、
人材育成の仕組みについてお話を伺います。
☆講師:高橋 敬子さん(立教大学社会学部特定課題研究員・ESD研究所特任研究員)
[日時] 10月5日(水)14:00~15:30
[場所] オンライン(会議システム「zoom」を使用)
※ZoomのURLは後日送付いたします。
[対象] 気候変動教育の実践者・関係者、関心をお持ちの方
[定員] 100名(申込み先着順)
[参加費] 無料
[申込み方法] 北海道地方ESD活動支援センター(EPO北海道)のイベントページ
( https://epohok.jp/event/15665 )よりお申込みください。
※お申込み後、予約受付の返信がない場合は、お手数をおかけしますが、北海道
地方ESD活動支援センターへEメールにてご連絡ください。
[問い合わせ先] 北海道地方ESD活動支援センター(担当:小路)
TEL:011-596-0921
E-mail:inf@hokkaido-esdcenter.jp
[主催] 北海道地方ESD活動支援センター
☆詳しくはこちらをご覧ください↓
https://epohok.jp/event/15665
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【オンライン】北海道SDGs推進プラットフォーム「第7回SDGs研究会」
コープさっぽろは北海道で中核的に「持続可能な開発目標(SDGs)」を推進する
ため、「北海道SDGs推進プラットフォーム」を設立いたしました。
先進事例報告の場として、「SDGs研究会」を開催いたします。
[日時] 9月16日(金)13:00~15:45
[場所] オンライン(TKPガーデンシティPREMIUM札幌大通より配信)
※視聴方法は、後日、登録メールアドレスにご案内させていただきます。
[内容]
○基調講演
「生物多様性と私たちの生活 ~自然共生社会を目指して~」
五箇 公一 氏(国立環境研究所 生態リスク評価・対策研究室 室長)
○事例報告(1)
「ワン・ヘルス 同じ北海道で生きる ~動物園水族館は自然への入口~」
伊勢 伸哉 氏(株式会社小樽水族館公社 代表取締役社長/おたる水族館 館長)
○事例報告(2)
「地域とともに33年 サッポロビール北海道工場」
野村 真弘 氏(サッポロビール株式会社 北海道工場 工場長)
○事例報告(3)
「Hokkaido 海のクリーンアップ大作戦!Vol.2開催報告」
鈴木 昭徳(生活協同組合コープさっぽろ 組織本部 本部長補佐(SDGs推進担当))
[参加費] 無料
[申込み方法] 9月12日(月)までに、Webの申込みフォーム( https://bit.ly/3Tde88T )
よりお申込みください。
[問い合わせ先] 北海道SDGs推進プラットフォーム事務局(生活協同組合コープ
さっぽろ 組織本部)
TEL:050-1751-4868
E-mail:csap.sdgs@sapporo.coop(@を半角に換えて送信ください)
[主催] 北海道SDGs推進プラットフォーム
☆詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.sapporo.coop/corporate/content/?id=767
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